やや立て込みはじめ、植物撮影に専念できないので電脳蔵から放出。
ポスター等の一時的広告と違い、単純・明快・普遍で的を得るべき看板類。
そんな店の顔と呼ぶべき凝縮された看板類を見て、
「何かユニーク!」、「何か変?」と少しでも頭に引っかかったモノは、
深く考えずに撮影。パソコン画面で改めて見て、まだ引っかかる時は、
PC内看板ファイルに常温保存しております。賞見期限も無いし。
そんな中から、ユニーク系の3枚を選択。

学生服

お隣の上野の山には、高尚な美術館群が沢山ありますが、
雑多な生活アートが展示されているような街、「アメ横」界隈がいい。
原宿ほどお洒落じゃないけれど、現代日本がギュッと凝縮されています。
生鮮品、米軍放出品、怪しいブランド品や宝飾品、多種な飲食店まで。
最近は外国人経営の方々も増え、混沌化に拍車を掛けているようです。
ここに来ると、日本はアジアなんだなぁと実感。

スカじゃん

3/11~5/12 撮影の「草の花」群です。6月を目前に駆け込み掲載。
撮っても、単体掲載では弱かったり、名前がやや不明だったり、
桜などの有名植物にお株を奪われたりして、掲載時期を逃した花々。
自分的に珍しいのもあるので、またもや、ほぼ自分の記録用。
なお、それぞれの名前や説明に間違いもあるかも。かも、じゃないかも。

撮影より、まとめるほうが疲れた~。やっと、宿題が終わった感じ。
中の写真を全部見られるのも、きっと疲れますよ。

クマガイソウ

いえ、「ユリノキ/百合の木」の芽です。
逆光で透けたフォルムは、まるでレントゲン写真。
2枚の苞という葉の間に、本の袋とじ状に大切に包まれたものが開き、
中から玉手箱のように、葉や花が出現していくのです。

画像は、そんな植物のフォルムなどと咲き始めた花。
4/14、4/16、5/21、近所の柳沢の池公園、上柚木公園の南脇道路で。
最終カットだけは、5/6、新宿御苑で。
いやぁー、植物の造形って 本当に素晴らしいものですね。
(映画評論家:水野晴郎さん風)

フォルム2


植物などの自然もいいけれど、
たまには都心に出て、街歩きをしないと時代遅れになりそうです。

店のウインドウで流行を知り、駅のポスターや看板類で時代を知る。
夜の飲食街で景気を知り、街行く外国人で逆に日本を再認識する。
また、大型駅や競技場などの多くの工事現場で未来の都市像を知る。
…そんな大げさでなくても、自分の五感のアンテナ更新のため、
都心の街歩きを時々、都会エキスと排気ガスを吸っています。

さて今日は、都心の中心、久々の「銀座」へ。
昔あった東芝銀座セブンの近くに、ギンザシックスとやらも誕生とか。
目的は、昔お世話になったお得意さんたちとの宴会で、30年ぶりの方も。
画像は、4/4に撮った屋外看板類です。

髭

「お嬢さん、ハンカチを落とされましたよ」
「まあ、ご親切にありがとう。私はミドリ、あなたのお名前は?」
「友達からは、野球嫌いなハンカチ王子と呼ばれてました」
「清潔そうなお名前。そんな方もいらしたわね。
 でも、お会いした瞬間、勝手ながら、山の王子様に思えましたわ。
 あらっ、失礼、では、ごきげんよう」

勝手な「白い夏」シリーズの木の花、一挙掲載&一応終了。
沢山あるので飛ばして見てください。ほぼ自分の記録用ですから。

はんかち


前出「エゴノキ」の仲間で、花は酷似な「ハクウンボク/白雲木」。
比較すると葉が大きく、花の付き方が房のようにまとまっている。
その花が、♪風に吹かれて~の「白い雲のように」見えるからとか。
テレビ「電波少年」シリーズ、結構好きで見ていました。

花期はエゴノキより少し早く、5/7@近所の街路樹で。
(南大沢中学校西~四季の丘東)
エゴノキと一緒に掲載をと思ったが、自分でも混乱するので分けました。
撮影、過去は全体像を構成して撮っていたが、
だんだんイメージ的になってきた気がする。

白雲かすみ



各所で、「エゴノキ/(漢字無)」の白花が群れて揺れ始めました。
エゴイストではなく、実の味がエグイところから来ているそうな。
花びらの枚数は普通5枚だが、よく見ると違う枚数もかなりあり。

今年は、じっくり観察できているせいもありますが、
咲き始めていて、しかも枯れたものがほとんど見当たらない。
そんなタイミングに遇えるのは、とても気持ちがいいです。
画像は、5/14@東京都薬用植物園の近所、5/17@首都大学の池脇にて。

エゴ光