父さんたら、またボロボロまわりにこぼしてるよ。汚いわねぇ~。
あ~らら、お膳の下にまで…全くもう。(これはフィクションです)
ところで、超几帳面な人が外の落ち葉を見たらどうなるのでしょうか。
箒で端から掃きだしたら一生終わらない。 お隣、公園、街路樹、野山…
最後は木に登り、しがみつく葉っぱのフレディまで叩き落しそうです。
「銀」の海、「金」の木々…とくれば、次は「銅」色でしょ、あなた。
銅と言っても錆びていないピカピカ状態。 ぶっちゃけ、オレンジ色。
写真の植物は名前不明、カエデの仲間か。 11.25.近所の街路樹。
中央赤茶の葉は、地面までの道中、ちょっと休憩しているご様子。
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その姿、三四郎。
オマケ画像は同街路樹の近く。オレンジというより赤に近いが我慢して。
曰く付き団地の再建築現場に鎮座している、クレーンの三四郎君。
一郎、二郎から八郎まで判読出来たが、四の字を忌み嫌ってか、
彼だけはゴージャスに三と四が付いていた。強そうですね。
堂々たるその姿、銅じゃなくて多分鋼鉄系でしょう。
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