都心帰り、CANON修理センターついでの03.28.新宿高層ビル街。
奇怪都庁はハイキー撮影で誤魔化し、くすんだ天気は夜景で誤魔化し、
味気ない展望台土産売場はフラッシュで誤魔化し、
ピンボケはパソコンで誤魔化し…誤魔化し続けて人生ン十年。


ところでカメラ修理。
ゴミは取れたが、ヒビ入り液晶は時間と費用を聞き、結局またね状態。
画像はどれも三脚を持っていなかったので、多少のボケがあるかも。
あ~手振れ対応レンズ付新機種が、様々なレンズが欲しくなってきた。


海球


富士山・芸者・寿司・新幹線・アニメ・任天堂・カラオケ…そして桜。
日本の象徴ですね。
予想をはるかに上回る早さで、ここ東京では染井吉野がこの土日満開。
天候にも恵まれ、今の時間はあちこちでヒートアップのことでしょう。


本日午前中、ちょっと下見に吉祥寺・井の頭恩賜公園へひとっ走り。
本命は、数日後の湖面が花びらで溢れるタイミング狙いなんで。
案の定、大混雑状態で歩くのもままならぬ。 じっくり撮影は無理。
一応観光写真を撮って早々に引き上げました。 まったね~。
富士画像は噴水の天地逆。 アップ画像は街道で。ハイキーに撮影。


富士



群桜


「ピンボケ」 「ボケとツッコミ」 「ボケが始まる」 「大歩危・小歩危」…
世の中には色んなボケがありますが、
画像は桜や梅と同じバラ科・木瓜/ボケの花。 咲き始めています。
日本原産のクサボケや、中国原産で平安時代渡来のものもあるとか。
03.26.近所の川沿い(引・白)と、03.22.神代植物公園(赤・蕾)で。
うららかな春、その川沿いにはボケを満喫できるベンチが用意されていた。


ちょいボケオヤジになった私、
人の名前忘れ、この部屋に何しに来たんだっけ?程度ならともかく、
駅の自動改札口に思わず家の鍵を入れようとしたり、
自販機で眼で確かめながらも指は違うのを押したり…以下略。


木瓜引


ジンチョウゲ科・三椏/ミツマタ。 枝分かれのほとんどが三つ。
三枝/サエグサさんの名前のルーツらしい。 三枝/サンシは知らん。
楮/コウゾ、雁皮/ガンピなどと共に、樹皮繊維が和紙原料となるが、
特に三椏は光沢・緻密・平滑。 だから印刷適性も良く紙幣等にも最適。
葉が出る前に、数十個の花が手毬のように固まって咲く。
色部分は本当はガクらしい。 なお、赤い方はアカバナミツマタ。
黄:03.22.調布・神代植物公園、赤:03.18.町田・小山内裏公園で。


それぞれが小さな顔や、全体球状でも顔に見えてきた。 また、病だ。


三椏1


桜・その三は、桜色というより紅色の「寒緋桜/カンヒザクラ」。
花は赤く恥らうように下向きに、そして遠慮がちに開く。
あんたら見なさい!オーラを発していない。色は主張し過ぎですがね。
沖縄では全国に先駆け、真っ先に咲くという。
近所の川沿い遊歩並木と、調布の野草園入口でアップ。
共に03.22.撮影。赤い屋根は教会。リンガーハットではございません。


う~む、ピントがイマイチ眠い。本体内蔵手ブレ防止が欲しい。
また最近、どの花も構図が同じになってきた。まずいまずい。
そして、なんだかまた続けることの意味を求め、更新すれどもスランプ。


寒緋道



寒緋寄
「喜色」改め「ゴールドラッシュ」。 縁起いいでしょ。
樹木の黄花。 既出のサンシュユ、マンサクあたりから、
トサミズキ、キブシ、ミモザ、ミツマタ、レンギョウ、ヤマブキ等と続く。
桜のピンクラッシュの影で頑張っています。
画像は全てご近所で、03.15.~03.18.撮影。
上から、ミモザ、トサミズキ/土佐水木、キブシ/木五倍子or木伏。
春の花、一斉に色々咲くのは気持ちいいが、時差で咲いて欲しいかも。


ミモザ


…どっこいしょっと!…という声が聞こえそうなショット。
03.18.近所の手付かずが多い大自然公園で。
春にキノコかと思ったら、団栗/ドングリの一斉むっくり発芽でした。
厚い殻のコートを脱ぎ捨て、次々とお目覚中のみなさま。
根が出て、双葉(ドングリの中身半分ずつじゃん)が出て…。
大きくなれよ! 大きくなって我々の年金も払ってくれよ。違うか。
ドングリ図鑑で見る限りはマテバシイか。 (小肥さん図鑑くれ~)


4枚目は、手を広げる子供2人に見えませんか。


団栗3


3月15日ご紹介の白木蓮、3日後にはいい具合に開花中でした。
ちょっとお洒落な近所の団地脇。 数十本の木が並ぶ。
下のオマケは、蕾と花の比較画。
同じ枝の捜索はやや苦難。 同じアングルはもっと困難。
プリント紙を持っていったが微妙に違ってしまった。 残念。
秋になって実が付いたら、また挑戦してみるかも。


さあ、次の花に行かなくちゃ。 そうこうしているうちに桜が…。


木蓮道


涼しげな春の野花。 春に青い花は珍しいかも。
気がつかないと靴の下にいる花。 大犬のふぐり/オオイヌノフグリ。
ふぐりとは、男性下半身のキン…(ピー!イエローカード!)
可憐な花なんですがね。 種の形がそれに似ているとのこと。
非常識な名付け親。 自分の子供だったらこんな名前つけないでしょ。
改名して欲しいとモノ言えぬ、おしとやかで可憐な花でした。
03.18.近所の大公園で。 これだけ綺麗に群生しているのは珍しい。


フグリ
空に憧れて 空を翔けてゆく…ご近所の大学出身・ユーミンの
せつない歌でおなじみ。03.15.撮影。
過日蕾をご紹介した、山茱萸/サンシュユの開花写真を撮っていたら、
ふと彼方に、我が眼のピントが合ってしまった。
チョークのような白線が、大空にゆっくり描かれる様は心癒されます。
このあたりは基地が近いせいか、よく飛行機に遭遇。


あっ、黄砂や花粉も飛んでいる…って、見えないか。


山茱飛


またまた展覧会のお知らせの押し売りです。
場所は、倉本聰ドラマで再有名になった粋な街・神楽坂のカフェ。
展示内容は、昨年の銀座松屋展に引き続き「金属二人展」。
中身もほとんど引き続き…銀座展にいらしてくださった方には、
すみません的なデジャブ内容です。(画像は名前伏せにて失礼)
それでも、さぁ、神楽坂へ。
神楽坂の歴史散歩、癒しスポット探し、ブログネタ拾い、美食三昧、
ついでに珈琲休憩がてらの展覧会なんぞ、いかが~すか?


展覧会
しっとり日本画をイメージしはった写真の白木蓮/ハクモクレンどす。
本日画像で、背景が藍・茶・灰の3枚おます。
撮った中から選んで、蕾の形よりバランス・色・枝振りで選択。
タイトルは日本画に似合わず「ブレイク」どす。
ようちびっとの辛抱で花が咲くちゅう時間がうれしーでっせー。


日本画に合わせて、ブロークン京都弁で書きました。
すみません京都の人。 間違ったら指摘しておくれやす。
ちなみに右の京都弁変換機能を使用。 http://monjiro.net/
冗談でネット検索したら、あったんだなぁ…これが。ちょっと感心。
津軽弁、ルー(大柴)語、ヤンキー語まであり。 タイトルはルー語より。


白蓮藍


困った時の動物シリーズ② レッサーパンダ/小熊猫。
本籍地:中国からヒマラヤ。 現住所:横浜野毛山動物園。
風太クンではありませんので立てません。 悪しからず。
ムシャムシャ。 やっぱり竹の葉も日本製に限るね。


レッサー
とりあえず撮り、とりあえず溜め、とりあえず掲載。
野生の鳥って本当に難しいですね。 動物園のようにはいかない。
近くで出会った時はおとなしくても、いざカメラを構えると飛び立つ。
芸能人に出会い、カメラ!色紙!と慌てるうち見失うパターン。


ところで、家にあるはずの幼児向け鳥図鑑が見当たらない。 順に、
03.08、多分コサギ、江ノ島で魚狙い中。
02.15、多分アマサギ、東京薬科大学の池を優雅にお散歩。
02.28、多分ツグミ、近所の公園で。


江島鳥


桜・その弐は、桜色が濃くて麗しの早咲き「河津桜/カワヅザクラ」。
50年前に伊豆の河津町で苗が見つかり、10年後にやっと開花。
寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種とのこと(河津町役場HPより)。
花びらの色は濃淡が様々で不安定。 ただしその形は端整なり。


この初々しき美人は、さしずめ桜版「伊豆の踊り子」でしょうか。
…なんちゃって、親爺丸出しコメントでした。 まっ、春ですから。
03.05.皇居東御苑と、03.08.江ノ島で(二枚目)。
メジロ、梅や桜の木で何度も遭遇するのですが撮影が困難。


河津1


02.23.にも掲載したマンサク科・満作/マンサク。
03.05.皇居東御苑では、本当に木全体が満開に咲いていました。
午後の光を浴びて神々しいほど。
なお、アップ画像だけは同じ苑内の別の木。


満作中


いよいよ始まりました。 日本全国ピンク化計画こと、桜の開花。
世間で言われる主役の染井吉野さんはさておき、
個性豊かな桜メンバーは全て美人揃い。
出来たら一人一人ご紹介したいのですが…といっても撮影次第。
しかも今月はあまり動けないので不安。 不連続連載でお付き合いを。
会員No.1は、椿寒桜/ツバキカンザクラ。 03.05.皇居東御苑で。
順に、卓上ブラシのような塊、爛漫な密集枝、超アップの花。


椿寒桜3


困った時の動物シリーズ① フラミンゴ。
横浜野毛山動物園、バイクで道を間違ったらいきなり正門に遭遇。
子供の頃、遠足で行った懐かしい場所なので、迷わず入園。。
現在は多くの子供に来てもらいたいからと無料。 エライ、横浜市。
寒い日でしたが、首を器用にS時に曲げて潜り、水を掬っていました。
オマケは首休め中と、眼飛ばしの光景。
優雅な群れの舞姿も素敵だが、たまには日常の光景もいいでしょ。


フラS字


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
とうとう来ました。 春でも花粉でもなく、社保庁の「ねんきん特別便」。
案の定ごっそり記録抜け。 しかも最初の会社勤め=厚生年金13年分が。
国民年金に移った瞬間から、私の過去は寸断されていたのです。
藤圭子の「♪私の人生暗かった」どころじゃなく、無かった人生。
当時、改名も移転もない。 そんな簡単な事がどうして。
後の数回に渡る移動記録の方ならまだしも、最初の部分から、って。
当時の記録担当者は人間じゃなくサ…だったのかーっ。


年金外



「もう長い間、君とはずっと前を向いていたね」
『あら、たまには私を見てくれてもいいのよ』
「仕事なんだから仕方ないよ。 いいかげん飽きてきたか?」
『別に…一度言ってみたかっただけ。 ごめん』
「いや、いいんだ」
『ところで、ここの娘さん、やさしい子に育つかしら』
「そう願うしかないね。 明日まで頑張ろう!」


髪飾りも取れてしまった年代物お雛様。府中・郷土の森で。


内裏



雛様


あちらこちらで、植物アートが勃発しはじめています。
そんな、生命力溢れるアート春編。
ちょっぴりエイリアン的やエロチック的な3点。
まあ、春なんだから許しておくんなせぇ。(意味不明?)
02.28.近所の畑で、萌える蕗の薹/フキノトウ。
02.28.近所の街路樹で、栃の木/トチノキの芽吹き。
02.15.東京薬科大薬草園で、シダ系植物の大きな巻き葉。


蕗炎