目的の1つ、歌舞伎役者「中村師童」氏らと、非現実2次元のボーカロイド
「初音ミク」ら共演の実験的コラボ、「超*歌舞伎」。盛り上がっていました。
(*注:このイベントでは何でも「超」が付きます)
歌舞伎・相撲・将棋など、こうして若者が日本文化に少しでも興味をもって
もらおうという姿勢はいいこと。 と、思いつつ、足を引きずりつつ帰宅。
印象に残ったのは、超歌舞伎で出演者たちへの声かけについて、
中村師童氏から開幕すぐに会場の人々に指南。
私には「萬屋」、ミクには「初音屋」などに続き、スポンサーのNTTには
「電話屋」ですとの解説に、会場は大受け。
実際、話の中で「ふみ/文」を運ぶ別の2次元娘に声がかかっていました。
追記:会場各所の警察官や警備員も、思わずコスプレかと思ってしまう。
「初音ミク」ら共演の実験的コラボ、「超*歌舞伎」。盛り上がっていました。
(*注:このイベントでは何でも「超」が付きます)
歌舞伎・相撲・将棋など、こうして若者が日本文化に少しでも興味をもって
もらおうという姿勢はいいこと。 と、思いつつ、足を引きずりつつ帰宅。
印象に残ったのは、超歌舞伎で出演者たちへの声かけについて、
中村師童氏から開幕すぐに会場の人々に指南。
私には「萬屋」、ミクには「初音屋」などに続き、スポンサーのNTTには
「電話屋」ですとの解説に、会場は大受け。
実際、話の中で「ふみ/文」を運ぶ別の2次元娘に声がかかっていました。
追記:会場各所の警察官や警備員も、思わずコスプレかと思ってしまう。
