▲タマゴダケ。赤が異様に目立ちます。首都大 国際交流会館南で。
1枚目は雨の雫ピアス付き。なお、2つの画像は別々の個体。




▲名前不明の、太っちょキノコ。漫才でも始めそう。下柚木小南歩道で。




▲二重の塔？ なんか立派。首都大　体育館前広場（丘）で。










▲キタマゴダケ。1枚目は挨拶？、3枚目はまるでゴルフボール。
首都大 91年館前とテニスコート南で。




▲群で顔していました。何だろう？ 首都大 体育館～弓道場間の道で。






▲キノコではないが、ユリノキの落葉がピカチュウしていました。


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▲羽で出来ているような熊と監視員。写真には無いが「キャイ～ンポーズ」
のような2体の熊も。Paola PIVI氏作。




▲ゴジラの目。YANAGI Yukinori氏作。初潜入の開港会館地下にも驚き。




▲美術館会場の高い壁にポツンと。表情がいい。Maurizio CATTELAN氏作。







▲ワルシャワの野外記念物持ち上げプロジェクト？ 実況映像も笑えて秀逸。
Chiristin JAJANKOWSKI氏作




▲美術館エントランスの巨大竹造形物。Joko AVIANTO氏作。







▲トンネルと井戸。奥行きがほとんど無いのに無限映像を生成。井戸なんか
床から30cm位の高さのみ。ドラえもんが「どこでも井戸～」とか言いそう。
ハーフミラーか？秘密がぜひ知りたい。Mark JUSTINIANI氏作。




▲戦車・パチンコ・学ラン・兵隊など満載の異空間。KAZAMA Sachiko氏作。




▲赤煉瓦倉庫内に不思議な描写がマッチ。KONISHI Toshiyuki氏作。




▲人形劇の顔がどれも個性的。ガラス製か。エジプトのWael SHAWKY氏作。




▲東日本大震災の4年後の360度映像を鑑賞。かぶるのはダンボール等。
その落差も秀逸。12組のアーティストのプロジェクト。




▲熊手や蚊取線香の蓋などの日用品で構成された酋長の飾り的アート。
こどもたちのシルエット狙いも。Anne SAMAT氏作。







▲横浜開港にまつわる美術館所蔵作品と、オブジェやイメージで構成。
Sam DURANT氏作(？)。




▲中国一般家庭風の雰囲気を構成している、テレビのリモコン、鉢植え、
カーテンなどモノが全て別々のキャンバス絵に驚き。DONG Yuan氏作。




▲美術館全体を使った難民問題作品の展示。AI Weiwei氏作。

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▲カーニバル・パレード関係。
出発地点から出る着ぐるみやフロート、帰ってくるパレードの様子など。
県庁前の日本大通りが、イチョウ並木より先に黄色く染まっていました。
京都の人に悪いが、私にとっては祇園祭と同レベルかも。




























▲出発地点の風景。
パレードスタッフたちも、最後は黄色い声をあげていました。もちろん観客も。
やや涼しかったとはいえ、着ぐるみの中の人は約1時間、大丈夫か心配。




























▲みなとみらい各所で見たピカチュウ風景。どこも、尽くし。
















▲みなとみらい各所で見つけたポケモンならぬ、気になった人々。
最後の金魚服はポケモンキャラではないが、似たのが存在。
ここで一句、「コイキング？　服の柄さえ　見間違う」









▲ゲームの世界も大量発生チュウ。
普段は捕まえられないキャラと、眼を疑うピカチュウ群。
ここで、順に一句、「もう要らぬ　超レアキャラ　袖にする」
「ピカチュウが　邪魔で歩けぬ　みなと街」


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▲「南極砕氷船しらせ」の窓から。これは単にガラスの破損か？




▲未来をになう、子供付きのオトナしか乗船できないらしい。




▲どこでも萌えてますね。右のグッズ売場でペンギンピンバッチ購入。




▲「試験艦あすか」に反射していた波光。試験艦って何？って聞き忘れた。




▲迷彩もデジタル風になっているんだ。




▲オブジェのような、オイルフェンス。（油流失時の堰き止め用）
今、横浜港にあったら、アート作品と勘違いしそう。トリエンナーレ開催中。




▲隊員募集中のお兄さんを捕まえ、撮らせてもらいました。




▲隊員以外にもあちこちで迷彩が。行きのＪＲ電車内から既にチラホラ。




▲若い女性や子供にだけ、やたらやさしくしてる！と思ったら…。

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▲京都国立博物館、国宝展はまだで残念だったが平常展示を見学。
美しい旧館は外から見るのみだったのも残念。
でも、諸々綺麗な博物館でした。シルエットは門の影。








▲養源院は、風神図雷神図で有名な「俵屋宗達」が描いた絵がいっぱい。
出世作といわれる杉戸絵の数々が、静かな建物内にひっそり。
見学者には、おば様案内人2人が交代で案内・説明してくれます。

ところで、私の美大時代の卒業制作テーマが京都観光ポスターで、
「京都、そのユニークな脇役たち」。洛中・洛南…の地域別5枚組。
面白いキャラクターを捜し、画面の中にシルクスクリーン画で散らしました。
この養源院の像、千本釈迦堂のお多福面、石峰寺の五百羅漢など…。
今考えると、キャラクター好きな現在の原点だったかも。
建物内は撮影禁止だったので、入口と絵葉書複写。（卒制画像は行方不明）
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▲上七軒の風景。芸妓さんか舞妓さんらしき花 、街角の花が印象的。
室町時代の天満宮再建時、残った資材で七軒の茶店を建てたのが始まりで
現在は十軒あるとか。（東京にも三軒茶屋があるな）
建物内部が見たかった上七軒歌舞練場ビアガーデンは夕方からだし、
同じ場の昼の喫茶店営業はその影響で休止。ちょっとガッカリでした。











▲北野天満宮境内には至る所に七夕飾りがあって、賑わいあり。
新旧イケメン対決も。境内の古い額絵とアニメ系「刀剣男子」だとか。
艦コレ、けものフレンズ…ああ、もうわからん。鉄道むすめが限界。




▲天満宮前の小さな粟餅茶屋さん。粟餅と漉餡かき氷が美味でした。
実は、京都に行ったら必ず行く脇の 老舗豆腐屋さんが本命（写真無）。
昼食に、生湯葉丼と定食とビールと追加の変わり豆腐。安価で最高です。
1階の豆腐店で豆腐も買って夜のツマミにと思ったが、先があるので断念。
あきらめて濃厚な「たれ」小瓶を自分の土産に。200円也。


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