記録的な猛暑の中、熱中症を避けて植物撮影をするには、
もう、屋内か早朝か夜間あたりしかありませんね。
…ということで、その楽な「屋内+夜間」を選択しました。
モデルさんは、闇夜の花「カラスウリ/烏瓜」。
外撮影では暗いし、風もあるし、不審者に間違えられるしと撮影困難な花。
8/7夕方6時過ぎ、目星をつけていた近隣で蕾状態を4つ採集。
撮影時間は7時~9時頃。ただ照明等、外と条件が違うせいか
思うように綺麗に開かなかったので、咲く過程を順にという目的は諦め、
普段撮れない方向の撮影にチャレンジしてみました。

中心にピントが行かなかった


糸玉のよう


不思議な花です


なかなか撮れない裏

▲完全に開かない花の様々な方向から。雲やレースのよう。


零れるように一部が


もっと開くのかと…

▲唯一ちゃんと開いたもの。19:02と19:55。以降は萎み始めました。


黒紙に穴を開けて

▲撮影風景。蔓も少し残してという近隣ブロガーさんに教わった方法。
烏瓜は雌雄異株。今回全て雄花。過去にも雌花は見たことがありません。

  
コメント

スタジオに微速度撮影機材を据え付けての
番組撮影のようですね。
      生るほど!成る程・・・

  その執念に乾杯!!!、完敗!!!
---------- SW-Zi [ 編集] URL . 08/09, 02:07 -----

こんな植物がこの世にいる。ということを知らない。
なんのためにこんな姿をしてるのか。
神様に尋ねてみたい。
ひょっとして・・・食虫植物・・・?
---------- 小肥り [ 編集] URL . 08/09, 11:16 -----

カラスウリの赤い実は見たことあるのですが
花はまだ・・・。
それにしても不思議な花ですね。
白いヒゲのようなレースのような、あれは何?
夜開いて、朝には閉じる?
それを撮ろうとああでもない、こうでもないと
奮闘努力中の緑さんは少年の心を持つ〇〇歳。
---------- ポッチ~ [ 編集] URL . 08/09, 15:35 -----

緑の惑星人さん、こんにちは。
残暑、お見舞い申し上げます。

カラスウリの実は知っていてもお花のことは最近知りました。
このお花は以前にも見たことがあるので、どこかで写真を見ているのだと思います。
夜の闇のなかで白くさくこのお花を初めてみたら、いろんなことを想像しそうですね。
雌雄でどのように違うのかしら?
カラスウリの世界では女性は稀なのですね(^^)
---------- jugon [ 編集] URL . 08/09, 16:42 -----
こんにちは
開花実験をされましたね。茎を切る時に維管束が潰れがちなので、よく切れるカッターでやや斜めに切るのが良いようです。結構開いたのもあるので十分成功ではないでしょうか。
---------- 多摩NTの住人 [ 編集] URL . 08/09, 16:50 -----

▲SW-Ziさん、
微速度撮影機材じゃなくても、開花はゆっくり過ぎて普通で充分かも。
スタジオほどじゃありませんが、ある物で工作しました。
タイムラプス(インターバル動画)というのをしたかったのですが、
無理でした。
外で蚊に刺されるより快適でしたよ。ぜひお試しください。


▲小肥りさん、
こんな植物がこの世にいるのです。
多分、優雅じゃなくて誘蛾じゃないでしょうか?
受粉助手の蛾などをお誘いするためじゃないでしょうか? わからん。
♪神様、お願いだから~ きゃ~! ショーケ~ン!
なお、食虫植物ではありません。蜘蛛でもありません。
有馬稲子でもありません。


▲ポッチ~さん、
花自体をご覧になるのも、まだでしたか。
なぜこんなレース姿なのか、よくわかりません。
刺激的な寝間着に凝る若奥様でもありません。
何かを捕まえるならわかるのですが、それも無い。
なぜ夜間撮影かって、ただただ暑かったからだけです。
自分の歳は忘れました。ははは。


▲jugonさん、
やっと何とか普通の夏になったらしいですね。
花は見かけませんか。まあ朝には萎んでますからね。
夕方、散策する方が蕾が大きくなっているから、
見つけやすいかもしれませんね。
レースのある花自体は殆ど一緒の形で、真ん中の黄色い部分が、
少し飛び出しているだけのようです。
女性(雌花)が稀なのか? 見つけられない私が要領を得ないのか?


▲多摩NTの住人さん、
結構楽しめました。カミソリかカッター切断を忘れて
植木バサミで切ってしまいました。一応水の中でしたが。
またチャレンジしてみます。
撮影はマクロ二種を付けたCANONの二台のカメラでしたが、
せかっくのオリンパスのtoughを忘れていました~! 反省。
---------- 緑の惑星人 [ 編集] URL . 08/09, 22:26 -----

自然の中で咲いているのを撮った写真よりも見やすいですね。
これって、採集したあと、暗いところに置いておく、とかするのでしょうか。

多摩NTの住人 さんのところで教わって、やってみたい、とは思う。
じつはつぼみを取り放題の崖もあるのですが、「西洋美術館」の記事のコメントで書いた事情で、いまとても忙しくて、手がまわりません。来年、機会があれば…。
---------- ディック [ 編集] URL . 08/10, 20:08 -----

もうカラスウリの花の季節ですか。
それにしても撮影テクに驚愕!
ウマイ、実にウマイ!
照明は?
最後に種明かししてくれるなんざ凄いね!
---------- Dai [ 編集] URL . 08/11, 07:22 -----

めずらしや、カラスウリの花!
実は見たことがあるものの、花は初めて見ました。
この絹糸のようなのは、花びらから出ているのかな?
それとも、糸が花びらをつくった・・・?
滅多にお目にかかれない、芸術写真です!
---------- eiji [ 編集] URL . 08/11, 22:17 -----

▲ディックさん、
採集してからは特に暗いところに置いていません。
かえって電気スタンドの下に置きました。正式な方法は知りませんが。
人生、あれもこれも出来ません。
その時の興味で、その時の感性で生きましょう!


▲Daiさん、
そんな凄いことしてません。
蛍光灯と白熱灯が一緒の電気スタンドの元に置いただけ。
もっとも、白熱灯は最近LEDに変えました。
一応、三脚は使ったけれど、
あれもこれもと、あちこち欲張りすぎて結構外してました。


▲eijiさん、
本当ですか? そちらのまわりでもきっとあって、
花というか、蕾が夕方から結構目立ってありますよ。
(日が暮れたら、健全にお家に帰る人は知らないかも)
糸は伸びるというより、初めから蕾の中にあって、
ゆっくり、背伸びするように伸びていく感じです。
---------- 緑の惑星人 [ 編集] URL . 08/11, 22:34 -----
コメントする