時間が過ぎましたが、7/21夜~7/22、4度目の尾瀬に行ってきました。
メンバー3人、曇り、スタートは夜行バスのため、鳩待峠5:15頃。
今までの平坦な尾瀬ヶ原と違い、今回は脇に聳え立つ2228mの至仏山。
いわゆる本格的な登山。(鳩待峠→山の鼻→至仏山→小至仏山→鳩待峠)
登る理由は「そこに山があるから」でなく「高山植物があるから」でした。


同行して頂いた山の師に導かれ、写真の師に励まされ、何とか無事達成。
ステップの高い木の階段、ゴツゴツしてる割に滑りやすい蛇紋岩という岩、
空気が薄いせいか呼吸が乱れ、中でも山の鼻からの3時間連続上りは、
日頃運動不足&過去最大体重更新の私にはかなりなハード。


でも、本当に尖がっている!と思った山頂は、風も心地よく爽快でした。
ただ、マりオゲームのように途中で転んだり滑ったりしていたら、
まさしく「仏に至る山」になっていたかも…。
自力で動けなくなったら、高値のヘリコプター要請しかないそうです。


花いろいろ



▲(左上、右上、左下、右下の順) 不明、イワカガ/岩鏡、
ヨツバシオガマ/四葉塩竈、チングルマ/稚児車


左上がシブツサン


▲左の高い山が至仏山/しぶつさん


振り返ると


▲振り返ると、尾瀬ヶ原


頂き、ます


▲山頂表示が墓石のよう


至仏山見返り


▲隣の小至仏山から至仏山を振り返る


完璧な足取り


▲山ガール、山ボーイ。足取りも装備も完璧


エーデルワイスみたい?


▲ミネウスユキソウ/峰薄雪草 (ホソバヒナウスユキソウ?)


綺麗な色


▲タテヤマリンドウ/立山竜胆


高嶺のなでしこ


▲タカネナデシコ/高嶺撫子


色々あるね


▲ベニサラサドウダン/紅更紗灯台、ハクサンイチゲ/白山一花、
ゴゼンタチバナ/御前橘、ハイマツ/這松


強風にも負けない!


▲(ミヤマ?)ダイモンジソウ/(深山)大文字草


7枚の花びらが珍しい


▲コツマトリソウ/小褄取草


ちょっとハマナス気味


▲タカネバラ/高嶺薔薇


あちこちに咲いてました


▲コバイケイソウ/小梅惠草


なお、肝心な高山植物には山頂付近で結構出会えましたが、
困難を経て撮った割には、見落としや相変わらずのピンボケ等が多く
残念な結果に。これはまた、チャレンジしろという意味でしょうか?

  
コメント

eiji さんと一緒に登ったんですよねえ・・・
しかも、目的は登山ではなく、確か、花の撮影とか。
先導師のブログを見てから、貴兄のものを拝見。
なぬ~!たったの〇〇種類かあ?
やっぱり、登ることにエネルギーを使い切ったの?
---------- SW-Zi [ 編集] URL . 07/28, 23:09 -----

▲SW-Ziさん、
やはり山の師は凄いです。
登りながらも、まるで蝶のようにあちこちの花々に向かい合ってる。
発見力もさることながら撮影も素早い。
私は、特に上りは、後ろ(しかも遠く)でハーハー言ってるだけでした。
登っている最中に、撮影のため中腰になるのはかなりしんどいんです。
(写真2枚足しました)
---------- 緑の惑星人 [ 編集] URL . 07/29, 06:28 -----
こんにちは
素晴らしい収穫でしたね。
お天気にも恵まれたようで、日頃の行いが良いんでしょうね。
見たことのない花がいっぱいです。
「不明」の花ももちろん初めてです。すみません。
---------- 多摩NTの住人 [ 編集] URL . 07/29, 08:26 -----

山じじい・・・仏になって帰ってきたんじゃなくてなによりね。
尾瀬はいいけど広くて歩くのがきつい。
ましてや山に登るとなると・・・至仏山の反対側にも大きな山が
あるでしょ。つぎはその山に登りなさい・・・そう、燧岳。
では一曲・・・・・
♪夏が来れば思い出す はるかな尾瀬 遠い空・・・(以下略)
---------- 小肥り [ 編集] URL . 07/29, 10:21 -----

お疲れさまでした・・・!
予想して、準備して、承知して登ったのに、800mの標高差登りは
なかなかだったでしょう。
下山後の生ビールのおいしかったこと!
タカネナデシコの下、右側2枚はハクサンイチゲとハイマツ(這松)です。
ともあれ、雨が降らなくてよかったですね。
---------- eiji [ 編集] URL . 07/29, 16:39 -----

▲多摩NTの住人さん、
ありがとうございます。
まあ、最初は登るので精一杯ですね。
雨が降らなかったのが何より。
降ったら撮影どころじゃないと思いますから。
でも初遭遇の花々がまだ沢山あることを知りました。


▲小肥りさん、
無事帰還しました。
ここに比べれば、尾瀬ヶ原はもうお子ちゃまでも歩ける所。
ぜひまた行ってくださいな。足を使わないと退化しちゃいますよん。
反対側の燧岳も至仏山と似たような状況らしいです。
交通の便が悪いけど。


▲eijiさん、
上のほうは視界が開けて気持ちよかったですね。
そして何より、雨が降らないで本当に良かったです。
撮影どころじゃないですもんね。
知り合いが昨日登っているようですが、かわいそうに雨のようです。
登ったんだろうか?
花の名前直しました。ありがとうございます。
---------- 緑の惑星人 [ 編集] URL . 07/30, 12:23 -----

すごいです、頂上までとは。
花もたくさん綺麗に撮れていますね。
花の写真は、なんだかいつもと違ってまともですが、苦労して登った感じがします。

私が行ったのははるか昔で、それも山には登らずでした。
夏がくれば、たまに思い出しますね。
---------- 秀 [ 編集] URL . 07/30, 20:28 -----

こんばんは お久しぶりです。
尾瀬に行かれたのですか。
植物好き、ネーチャー好きには魅力満載のところですね。
20年前は春と秋と毎年2回行ってました。
長蔵小屋に泊まって燧ケ岳、至仏山にもよく登りました。
当時は写真に興味がなく、写真を撮らなかったのが残念です。
東北東25km、栃木と福島の県境の田代湿原も意外な穴場ですよ。
---------- oldsan [ 編集] URL . 07/30, 22:02 -----

いいないいな、、、
まだ一度も尾瀬を訪ねたことがないので
次回はぜひ連れて行ってくださいな(*^_^*)
登山はきっと無理そうなので、平坦なコースで・・・
---------- mitani [ 編集] URL . 07/30, 23:06 -----
こんにちは
再びお邪魔します。
不明の花が気になっていたので、少し調べていたら、タヌキモ科の「ムシトリスミレ」というのが出てきました。尾瀬にもあるようなので、確認してみてください。
---------- 多摩NTの住人 [ 編集] URL . 07/31, 13:06 -----

▲秀さん、
ちゃんとした登山は20代の頃登った富士山以来、
足腰、次の日少し痛かったくらいで、すぐ全快でした。不思議。
登るのに90%の時間と力を使ってしまい、花撮影はわずか。
心残りがいっぱいです。
来年、元気だったら再チャレンジしたいです。


▲oldsanさん、
お元気でしたか?
尾瀬は本当に興味尽きません。
都心からの交通もいいので、出かけやすいです。
他の地域と生態系も色々違うところがあって楽しい。
山小屋はまだ泊まったことが無く躊躇しております。
田代湿原は知りませんでした。


▲mitaniさん、
尾瀬、きっかけや行ったことがある人がいないと、
なかなか行きづらいですね。
「尾瀬が原」再訪をする時はお誘いいたします。
ただ次も多分、至仏山行きかも。


▲多摩NTの住人さん、
ムジトリスミレを調べると、ますますこの写真に似てますね。
葉っぱがよ見えませんが多分そうかも。
↓ここに載ってました。究明、ありがとうございます。
http://www.geocities.jp/mhnskow/situgen-hana2.html
---------- 緑の惑星人 [ 編集] URL . 08/02, 00:24 -----
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