昨年の日本映画界は珍しく活気付いていましたね。
TSUTAYAで借りた映画DVDは随分見ましたが、
映画館で見たのは、「シン・ゴジラ」だけだったかもしれない。
「冬芽&葉痕顔」シリーズ第7弾、今回は、樹木界のゴジラ、ヒーロー系、
デビル系、雅な殿方風まで。4種類の植物から濃いキャラの面々たち。
冒頭のゴジラの木だけは「植物名不明」。君の名は?

ゴジラ


樹木界のキティちゃん現わる? というか、こんなとこまでコラボしてる?
最初見つけた時は、猫の顔というより猫の手に方に見えました。
「冬芽&葉痕顔」シリーズ第6弾は「ミツバウツギ/三葉空木」。
そしてもう1つ、多分「ミヤマガマズミ/深山莢蒾」。
ストーカーのように、飽きずにまだ「冬芽&葉痕顔」を追っていま~す。
共に2/1 近所の長池公園で撮影。

スキャナーで植物の実を撮影する人が、公園管理室のギャラリーで
展覧会をしていました。とても綺麗で面白い手法。
以前、紅葉をスキャニングしてみたら色がイマイチだったのに…。
私もいつか展覧会が出来たらいいなと、応募要項だけもらってきました。

ねこ


最近流行のゲーム「ツムツム」や、やや懐かしのトーテムポール状態。
あるいは動物園や温泉で、ぎゅっと寄り添う猿たちにも見えます。
「冬芽&葉痕顔」シリーズ第5弾「オニグルミ/鬼胡桃」。
この世界では結構代表格で、センターを張れるほどのカワイイ植物。

隣の大学にあったがいつのまにか消滅?したようなので色々検索。
水辺や湿地に多いらしく、「木の実を食べよう」的なサイト情報を頼りに
1/28、八王子駅のやや北を流れる浅川沿いに行ったらワンサとありました。
芽が成長したらまた違う雰囲気になるでしょうから、春にまた再訪予定。
ところで小春日和の水辺はいいですね。白鷺や黒い鵜、キジまで発見。

つむつむ


「冬芽&葉痕顔」シリーズ第4弾、3種類の樹木です。
顔に見えるか?なんて心配不要、くっきり鮮明な「カンレンボク/旱蓮木」。
ちょっと不気味顔が多かった「ゴシュユ/呉茱萸」、
鼻の大きさが印象的な「キハダ/黄檗・黄膚」。

どれも1/25 あの禁断のケシ栽培で有名な、小平 東京都薬用植物園で。
狭い植物園だが密度が高くて効率的だし、無料、植物名板がほぼあるので
何の植物なのか明快。近所の公園とかで撮ると判明までに一苦労なんで。
また、この日はボランティアの方にマンツーマンで歩きながら
冬芽関係のレクチャーと場所案内などをしていただきました。感謝です。

カンレン02



この冬シーズンから「冬芽&葉痕」探検をやや本格的に開始。
以前にもここで記しましたが、植物顔の中でもこの冬芽&葉痕ジャンルは
結構昔から知られ、絵本まで出ているので何となく遠ざけていました。
でもそんな事を言わず、幅広く採集するにはと考えを改めてから少し。

1/20掲載「ハンカチノキ」、1/24掲載「クズ」に続き第3弾、
過去に偶然見つけて掲載し、結構愛着のあった蔓性の「オオツヅラフジ」。
その顔は、少女風か叔父さん風かに見えましたが、
良く観察すると「だまし絵」的に上下逆なだけでした(トップ写真)。
なお、叔父さんは「ウォレスとグルミット」の人間の方のウォレス、
もしくは「ザ・シンプソンズ」ファミリーにも見えてしまいそう。
1/26 小平 東京都薬用植物園と1/25 八王子 東京薬科大学薬用植物園で。

回転

何の話かって? 人間のクズじゃなくて、植物の「クズ/葛」の話。
この田舎では、クズの蔓がどこでも絡んで、はびこっているというのに、
なかなか見つけられなかったクズの葉痕顔。いわゆる落ちた葉の付け根。
本日1/24、じっくり近所の首都大学構内を散策したら見つかりました。
迷惑な存在として刈られる運命の草ですが、唯一残っていたスポットで。
ポケモンGO!じゃないが、植物顔シリーズに欲しかったアイテムをゲット。
何だかうれしい。私にとっては小さな安い幸せでした。
思っていたより結構表情がバラエティで豊か。1枚目、色っぽい気もする。

08_20170124181134de5.jpg



というわけで梅。やはり何といっても桜が咲くまでのエース。
でも桜と違って、目出度い松竹梅グループ所属で、紅白な意匠。
もうあちこちで着々と開花しております。
さぁ、梅干おにぎりと温かいお茶を持って梅見に出かけましょう!
あっ、梅酒のお湯割りでもいいですね。ホーホケキョ。
画像は、12/23・1/12・1/22 府中 郷土の森、1/11 東御苑で撮影。

白梅横



昨年12月撮影の「葉顔」たち。真剣に取り組む「植物顔」収集から。
陣馬山と、近所の蓮正寺公園、清水入緑地、上柚木公園などで。
笑みがこぼれるような「破顔」はなかなか見つからない。

*久しぶりに、鉄の惑星も更新しました。

影顔