いつまでも「ソメイヨシノ/染井吉野」の尻を追ってると他の出番が無い。
ストーカー行為、ならぬ、ストーカー好意は終えます。
他種の桜は今後も掲載予定ですが、染井吉野は掲載満了。お疲れさま。
ところで、いつから桜界の話題を独占・牛耳っているのだろう?
画像は、そんな染井吉野中心と、咲く風景。これが最後の花道です。

*桜図鑑⑥は「鉄の惑星」に掲載しました。

稲城

3/24~4/1、普段入れない皇居「乾/いぬい通り」の一般公開があり。
坂下門→乾門(or→東御苑内)約700m、今回9日間で398,550人来場とか。
3/24、当日からと全然知らず、千鳥が淵に行く時にスマホで発見。
10時の開門時間は絶対混むと思い、12時過ぎに訪れました。正解。
桜田門経由で集合場所に行くと、スムーズに入れ、中も結構空いていた。
ニュースでは開門前が凄い行列で、少し早めに入門させたとか。

当日はもう使用し終わった、行列用の膨大な虎バーと赤いコーン、
径路全般に配備された監視者、監視車、荷物検査近くの警察犬…。
もちろん、ものものしい。でも桜よりそういうのが一番の関心事でした。
肝心の中の桜、昨年中止して増量整備したとかで、あれこれ見頃でした。
宮殿入口チラ見や、宮内庁庁舎なども外から見学。
毎年春と秋にある行事ですが、お初。春の入場はもういいかな。
冒頭写真は後に行った東御苑側から乾門付近を臨む。最終のはその逆。

反対から

*桜図鑑④は「鉄の惑星」に掲載しました。

花筏/ハナイカダとは、水面に散った桜の花びらが群になって連なり、
動いているのが筏に似ているからとか。
例年なら4月10日頃だが、今年は3月から見られました。早っ!
画像は3/30、調布の夜桜見物前に、半分仕事の資料集めも兼ね、
1日券で、京王線・井の頭線沿線の桜巡りをした時のもの。
水面以外に散った花びらも。

グラデ



桜のライトアップって、そもそも嫌いでした。
桜の色を活かさず、黄や赤のカラフル光に染めて何が面白いのかと。
桜の形を借りただけの、まるでプロジェクションマッピング。
有名な六義園シダレザクラを夜見た途端、来た事を後悔したほど。

でも昨夜の調布「野川の桜ライトアップ2018」を見て、偏見が崩壊。
自然的光源をふんだんに、桜本来の色合いに近い演出して見事でした。
年に一夜限りで、橋3つの間、約630mのみ。
仕掛けたのは、オリンピック・映画・テレビ・CM界などで活躍する
調布の撮影用照明機材レンタル他の会社、アーク・システムさん。
流石、ソメイヨシノさんという女優を美しく見せられるわけですね。

会社の花見用に桜1本を照らしたのが始まりで、今年で27回目だとか。
午後6~9時、電源車4台、警察も協力。今回は+月見まで(2,3枚目)。
開催日決定は2日前ですが、アチコチで拡散されていたらしい。
画像は、5:50~7:20頃、空が明るく撮りやすい宵闇から。

夜桜03



桜やハクモクレンに押されて損していそうな「コブシ/辛夷」。
花はモクレンより小振りだが、沢山花を付けた木は圧巻です。
近隣ではあちこちで見られ、秋の異形なも楽しみな植物。

画像のは、花びらの幅や形が微妙に違うようですが、
似た花「タムシバ/田虫葉」というのも混在してるかもしれない。
3/14・17@下柚木郷戸緑地、3/25・27@小山内裏公園。
赤い「シデコブシ/四手辛夷」と思われるのは、3/17@井の頭公園。
1枚目は、リース状の輪に見えました。

青空



気象庁発表でなく実際に見た感じですが、ソメイヨシノ/染井吉野満開は、
都心・千鳥が淵や靖国神社の標本木で3/26(月)、
近隣の多摩地区は、明日3/29(木)あたりでしょうか。

毎年、あれこれ撮ってもまとまらないので、あまり考えずに掲載。
今回は「ジンダイアケボノ/神代曙」と「アメリカ(米名:アケボノ)」。
アメリカは逆輸入桜で、神代曙もそれに関係しているとか否とか。
色々調べても違っていて不明。なお、神代曙の原木は神代植物公園にあり。
この2種、染井吉野より少し濃く、少し色ボカシもある夢見るピンク色。
多少花びらの形が違うようですが、見分けはつきにくそう。

房たて



貴重な「カタクリ/片栗」が今年も満開。3ヶ所の群生地を見てきました。
*不便だが凄い量の、相模原市「城山かたくりの里」、要バイク30分。
*年2日のみ開園の秘密の花園、町田市「小山田端自然公園」。近隣。
*町田市「小山内裏公園」。狭い場所ですが群生。近隣。

時期が桜類とかぶるので、撮るのは時間的にちょっと大変。
下から見るカタクリ中心部にも、桜みたいな模様があります。
画像は、鏡を倒して下からを撮影、ちょっと変わった花びら撮影なども。
3/25@小山田端自然公園、3/23@城山かたくりの里。

桜もよう



春分の日、3/21のビックリな雪、
多摩地区ではやや積もったが、短時間で儚く消えていきました。
雪の中、「雪が乗った桜の花びら」狙いで傘をさし、
ちょっと近隣散策したが収穫無し。そもそもソメイヨシノは蕾のまま。

しかたなく帰ろうとしたら、途中、首都大構内(トムの食堂と売店)で
タイル敷石庭の隙間だけに雪が残っている、アート状のモノを発見。
どう撮とろうかなと思考中、更に雪の中の「ツクシ/土筆」も発見。
ポツポツ出ていた土筆が、雪とコラボして小さな世界になっていました。
雪割り土筆でなく、単なる雪かぶり土筆でしたが。
最後2枚は蕾のソメイヨシノ(家から)と、多分 大寒桜(こぶし公園)。

つくし7